zoom×syncl | H4nレポート | THE SUGAR FIELDS

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■突然ですが最新曲プレゼント!

さてさて、
ZOOM H4n で、ひとりジャムセッションしてみました。
テーマはレイドバックした8ビートロックの雰囲気。

演奏はなるたけワンテイクで。
へぼってもグルーヴ重視。


録音~ミックスまで、すべてH4n。
手のひらサイズのこれだけで、
気軽に生楽器が録音できるって、
ええ時代になったものよのう。

仕上げのマスタリングだけ
カフェオマスタリングシステムを使用。


1、ドラム録音(内臓ステレオマイク)

叩いている頭の後ろあたりにH4nを配置。
(普通のマイクホルダーにも付けれるので便利です。)

H4n内臓のクリックを聴きながら
適当に8ビートを3分間くらい叩いてみる。
ちなみにクリックは裏拍で聴いてます。



2、ベース録音(ライン)

これまた適当にベースを録音。
H4nに直接プラグインして、適当なアンプシュミレーターを
選んだんだけど何選んだか忘れた。
ベースライン、コード進行はアドリブで。


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3、ギター録音(ライン)

これまた適当にギターを録音。
ギターはVOXのシュミレーション。
こちらもアドリブワンテイク。


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4、ステレオバウンス

以上で4トラックがイッパイになっちゃったので、
一度ステレオバウンス。
新しいプロジェクトにしてバウンスしたファイルを読み込み。


5、ボーカル録音(内臓マイク)

歌詞とメロを適当に考えてフランジボーカルっていう
エフェクトかけて録音。
H4nを持って内臓マイクに向かって歌う。

Zoom製品ってことで、「Zoom」
ってのをキーワードにw 適当に歌う。


6、コーラス録音

スプリングリバーブっていうエフェクトをかけて録音。
オクターブ上を基本に、適当なフェイクを入れる。

*

・・・ここまでで、またしても4トラックが埋まったので
これで録音はOKということで。

録音やってて気がついたんだけど、
再生時にトラックミュートが一発けかけられなくて
ぐりぐりっといちいちボリュームを下げるしかないのは
ちょいとめんどくさい。
これはソフトアップデートしてほしいかな。


7、ミックス(H4n本体内)

細かくミックスってほどのことができる機能はないので、
各楽器のボリュームのバランスと、
軽くPANを振っただけ。
ほとんど録音しながらバランス取っていたので
なんとかなるのだ。


8、マスタリング(カフェオマスタリング)
この2ミックスをアナログで取り込んでマスタリング。


9、MP3変換。


完成!

かかった時間ざっと2時間くらい。

*

なんとMP3でプレゼント!!
遠からず発売予定のニューアルバム!
(まる1年かけて丁寧に作っていて、既に99.9%仕上がっている・・)
よりも先に、
一瞬でテキトーに作ったこの最新曲をプレゼントだぜ!・・w。


もちろんPCを使ったマルチトラックで録音したら
もっといろんなクオリティーは上がりますし、
俺、ドラム&ベースは素人なのでw、テキトーですが
(普通はドラマーに頼むか打ち込み)、
あえてH4nという制限内で
やれることをやってみました。
これでやる意味って、
生録音の簡単さ、手軽さだと思うのでね。


でも、こういうシンプルな8ビートでこういうまったりした雰囲気出すのって、
けっこう難しいことなんですよ。
ふふふ。

*

Song&words /Drums / Bass / EG./ Vo. / Cho./ Rec&MIX,Mastereing
THE SUGAR FIELDS(Tomonobu Hara)

Recording Studio : Cafeo Recording Studio
Mastering Studio : Cafeo Mastering Studio
Recorder & Mic : Zoom H4n




2009-07-07 11:57:54|投稿者:THE SUGAR FIELDS
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ZoomH4n試用レポートの続き。

レポート第一弾から、
かなり時間が経ってしまいました・・。

あれから、
カフェオ渋谷スタジオの設計&調整&オープンがあったり、
ダンスのレッスンしてたり、
期末決算してたり(弥生買った・・)、
レコーディングミックスマスタリングしたり、
映画の舞台挨拶でスネオヘアーらと何度か新潟往復したり
親知らず抜いたりしてました。

*

さて、そんなわけで放置プレイに遭っていた
H4nくん。

ぼちぼちかわいがってあげましょうか。

*

まずはドラム録音。

RODEのNT4とか、このH4nとか、
XYステレオマイクっていう
このクワガタorカニバサミ的な形態。



これが、L-R二つのマイクとなってまして、
ステレオ録音でも位相が乱れにくい形態なんですね。

カフェオ綾瀬スタジオで、
ドラマーさんの耳の位置にH4nを立て、
録音してみました。


ドラマー:Yamagami Note



音はこちら:mp3
http://www.cafeo.tv/studio/mp3/Drums-TSF-Zoom.mp3


ほんとにH4nだけで録音した音ですよ。
2chステレオ録音。
これだけで録音したとは思えないくらいクリーンですね。
EQもコンプもかけてません。
すっぴんの音。


マイクの性能はなかなかのものです。
録音データはWAVなので、
USBで繋いで、PCのDTMソフトにドラッグ&ドロップも簡単。
上記のMP3は、一度PCのcubeseにWAVで読み込んでから、
MP3に書き出しました。
ちなみにH4nには、cubeseLEも付属してます。



とうことはつまり、
リハスタでドラム録音。
自宅に帰ってPCに取り込んで、
ベースやギターやボーカルをオーバーダブ。
・・ってことがすぐできますね。

*

ひとつ注。
H4nだけでドラムを録音するためには、
デッドなスタジオがオススメです。

部屋鳴りが大きいと、
やはりこんなにタイトには録音できないですね。

カフェオ綾瀬スタジオはドラム録音用にかなりデッドにしてるんで、
マイク本数少なめで全体を狙ってもタイトに録れるのです。
リハスタで録音する方は、なるたけデッドなスタジオを選びましょー。

*


では、次はベースとかいろいろ重ねて行きましょう。





2009-05-24 21:32:42|投稿者:THE SUGAR FIELDS
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■ZOOMZOOMZOOMその1。

ZOOMのH4nという機材をレポートすることになった。

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*

僕が自宅録音を始めたのは、
中学生の頃(20余年前・・)。

カセット4トラックと、
ギター用のアナログディレイ、
メーカー不明のマイクでスタートした。


当時は、何もかもアナログ機材であった。
その5~6年後から、
時代は一気にデジタル全盛になっていく。

*

その頃、まったく聞いたことのなかったメーカー「ZOOM」が、
ギター用マルチエフェクターを発売した。
それもギターのストラップに付けられる小ささ!
ストラップにエフェクターって・・。

衝撃的だった記憶がある。

アナログ機材は普通、
ひとつの機材がひとつの機能しか持たない。
ディレイならディレイ、ディストーションならディストーション。

しかし、デジタルの時代になって
「マルチ」や「オールインワン」というキーワードが溢れ出す。
ひとつの機材の中に、ありとあらゆる機能が入っているのだ。
それもコンパクトに。

*

ZOOMと言えば、
「マルチ」であり「オールインワン」である。

また、お高く止まったプロ仕様のメーカーというより、
低価格で、すぐに誰もが簡単に使えるものを
常に開発している印象がある。

録音エンジニアというより、
ギタリストやバンドマンの方々にこそ、
馴染み深いデジタル機材メーカー。

生まれて初めて買ったMTRや
空間系エフェクターはZOOM!
という人が、
バンドマンの10人に8人くらいはいるんじゃないか??

*

今回のH4nは、
一昨年ぐらいから人気を集めている新しい機材のジャンル?
ハンディーレコーダーという代物。
手軽(まさにハンディー)に高音質で録音ができる機材。

H4nのレポートは、
セカイイチさん、音速ラインさん、
ワカバさん、The Continental Familyさんらとともに、
いろんな視点からレポートされると思われる。

僕は、元祖自宅録音ミュージシャン?として、
「これだけでどこまで完パケに近付けるか・・・」
って感じでやってみよっかなと思っています。


そんな感じで、とりいそぎ。


■ZOOM H4nレポートサイト↓:
http://zoom-h4n.syncl.jp/




2009-03-19 19:59:14|投稿者:THE SUGAR FIELDS
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